FITcom’s diary 夢幻の如くなり

雑記および日記です。

結局のところ米国大統領選はどうなった?

11/3の大統領選投票日からすでに半月が過ぎた今、どっちが勝ったのかいまだにわからない状況です。

アメリカの主要メディアも日本のメディアもバイデンが勝ったことになっているようですが、日米ともにネット界隈では、民主党の選挙の不正がいよいよ暴かれるともっぱらの噂です。

今回、開票当日、TVでは木村太郎氏がトランプ勝利の大勢でニコニコしていたときに、反トランプ派の、デーブスペクターや明大海野教授やパックん、などなどとてもくやしそうにしていました、

そしてバイデンがまだあきらめるな、という演説をし、その後トランプが今夜の開票は途中で終わったが、ほぼほぼ勝利間違いなしだ、という喜びの演説をして、その日は終わったのでした。

しかし何と翌日、ミシガンとウィスコンシンで突然、夜中に、12万票と13万8千票というバイデン票がおのおの現れて、大勢が一気にひっくりかえってしまったのでした。

木村太郎氏も翌日TVで「昨夜は気分よく寝て起きたら票がひっくりかえっていてびっくりした」と述べていました。

その日から10日過ぎて今の混乱した状況なのです。

 

トランプの弁護士である元NY市長のジュリアーニ氏が10月にバイデンの息子のPCからでてきた数々の不正の証拠がありましたが、アメリカの大手メディアはその情報を一切無視して、バイデン候補が世論調査でリードしているというニュースを垂れ流していました。

さらにメディアではないSNS大手のツイッターやFBやYoutubeもバイデン不利になる情報は検閲していました。

メディアもSNSも民主党バイデンを勝たせるべく動いてきました。

そもそもバイデンは、47年も上院議員をやってきて作った法案は1個か2個ほどという何も目立ったことのない人で、づっと貧乏していたが、前副大統領時代になぜか裕福になったといわれてる民主党中道派の人で、すでに87歳で認知症の疑いもあり、4年も大統領職を執行できるとはとても思えませんし、全米をトランプと二手に分かれて五分で戦えるほど人気のある人ではないと思います。

それなのに民主党左派陣営がバイデンを担ぐのは、副大統領に左派のカマラハリスを押し込んだ上で、大統領選を勝ち上がり、やがて、職務執行不履行の理由でバイデンを引きずりおろし、カマラハリスを大統領にする目的だと推察します。

アメリカという国で社会主義の人が選挙で大統領になれるはずがありません。

オカシオコルテスやサンダースが大統領選で勝てるはずもなくバイデンを建てることで迂回して政権奪取をするつもりだったんでしょう。

今回の選挙では民主党側は潤沢な選挙資金を持っており、TVCMに莫大な予算を投入したそうです。

その資金の出処の一人とされるのが、ユダヤ人投資家ジョージソロス。

ツイッターやFBもきっとそうだろう。

しかし大金の投資とメディア戦術とSNS検閲で打倒トランプに燃えた彼らにたちふさがったのは、トランプに投票した7100万票のトランプ支持者たちだった。

しかも不正にトランプ票が盗まれたとしたらあと何百万票が上乗せされたはずである。

前回史上初の女性大統領候補だったヒラリーが獲得したのは6800万票で演説力のすごさと初の黒人大統領として熱狂的支持を得たオバマでさえ7000万票だった。

トランプは今回それらよりも多いのだ。

ましてや7400万票とされるバイデンはヒラリーやオバマよりもカリスマ性がありアメリカの救世主なのだろうか?

いやまさか、トランプの得票が多すぎて、不正でトランプ票をバイデン票に書き換えたらバイデンもびっくるするほどの得票になってしまったのだろう。

投票マシンメーカーのドミニオン社はカナダ製。

ソフト会社のスマートマチック社はベネズエラ製。

サーバーはドイツ。

これはどうみてもおかしい。

アメリカ大統領選挙アメリカ製のマシンやソフトがどこにもないではないか。

ベネズエラのソフトは元独裁者のチャベス大統領が選挙で勝つために作ったソフトらしい。

トランプ陣営には、ジュリアーニを筆頭にシドニーパウエル、リンウッドなどの大物弁護士が参戦してきており、(日本でいうところの弘中弁護士のようなもの)間違いなく不正を暴く自信があると思われる。

そもそもこれだけのマスコミやSNSが総出で応援している民主党左派のバックにいるのは、中国共産党なのか、それともアメリ軍産複合体なのか、ロスチャイルドかはたまたハプスブルクか?

 

歴史上、共和党の大統領が戦争をしなかったのは、トランプが初めてだそうだ。

戦争は大規模公共事業だから邪魔なんだなきっと。

JFKと根っこは同じだ。